女教師地獄篇

　千葉哲太郎　漫画ばんがいち

1　　漫画ばんがいち　2011/08/15(8月)号
　JOKYOUSHI JIGOKUHEN
　PRESENTED BY 千葉哲太郎
　単行本「女教師地獄篇」(コアマガジン　2011年12月24日初版第1刷発行)に収録

　ウチの担任は
　気さくな美人で
　人気が高い

　高校生?　平山優

　三者面談兼家庭訪問のため　担任と一緒に帰宅
　取り壊されていた自宅

　大家
　　「(略)ここ
　　　取り壊すから
　　　出て行ってって
　　　お母さんに伝えた
　　　筈だよ」

　逃亡した(?)母親

　担任の家に同居することになった平山優

　担任
　　「先生ね
　　　若いツバメを
　　　飼うのが夢だったの」

　　「前からあなたに
　　　目を付けてたの
　　　(略)
　　　合法的に手に
　　　入るなんて
　　　なんて言うか
　　　神様ありがとう!!」

　家事をやらされる平山優

　#　第1話内では記述されていないが、担任の名前は姫子

三時限目　　漫画ばんがいち　2011/10/15(10月)号

　平山優の同級生(?)女子　八敷千尋

　姫子の自宅前で待ち伏せていた八敷千尋に捕まる優



四時限目　　漫画ばんがいち　2011/11/15(11月)号
　単行本「女教師地獄篇」(コアマガジン　2011年12月24日初版第1刷発行)に収録

　同級生女子(八敷千尋?)から顔色が悪いと指摘される平山優
　保健室行きを勧められる

　扉
　　クールビューティーな
　　保健医さんと…

　保健室
　男子生徒の行列
　保健医　山口(?)千早

　「山口先生の事
　　想うと胸が
　　苦しくて…」
　「食べすぎでしょ
　　大人しくして
　　なさい」

　「指切った
　　先生助けてぇ
　　!!」
　「ツバつけとけば
　　治るわよ」

　対応してもらえた平山優

　千早
　　「サボリか
　　　病人か位
　　　分かるわよ」
　　「本当冷やかしが
　　　多くて困るわ」
　　胸揺れ　ゆさっ
　優
　　「それは先生に
　　　原因があるかと」
　千早
　　「とりあえず
　　　ベッドで休んで
　　　行きなさい」

　夜まで寝ていた優

　千早
　　「何か余程
　　　疲れる事
　　　してたみたいね」
　　「姫子との
　　　暮らしはどう」

　　「あのコとは
　　　友達なのよ
　　　大学からのね」

　　「何と言うか
　　　ご愁傷様としか
　　　言い様がないわ」

　　「私を抱いて
　　　みない?」


最終話　　漫画ばんがいち　2011/12/15(12月)号
　単行本「女教師地獄篇」(コアマガジン　2011年12月24日初版第1刷発行)に収録

　八敷千尋
　　「キミが泣くまで
　　　脱ぐのを
　　　止めない!!」