三国志艶義  清水清 Comicセラフィン COMICミカエル D-ANGE(ディ・アンジェ) 他? 巻ノ一 「劉 玄徳 誓う」  単行本「清水清のHな本!」(ヒット出版社 1995年8月25日初版発行)に収録  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録  # 単行本「三国志艶義上巻」1999年8月31日3版発行  # 単行本「三国志艶義上巻」2000年2月25日4版発行  # 単行本上巻の、Yahooオークションにおける落札価格の実績:  # 2011/06/09 金額不明  # 2014/04/21 下巻と2冊セットで350円 (4版)  # 2014/07/29 下巻と2冊セットで200円 (初版)  # 2015/09/04 下巻と2冊セットで300円  # 2016/01/14 下巻と2冊セットで450円(即決価格) (開始価格300円)  # 2016/03/01 100円(税抜き)(即決価格) (開始価格100円(税抜き)) (初版)  劉玄徳とその手下(?)の張益徳  関羽と出会う  玄徳    「ワシか?    聞いて驚け    ワシはなあ」   「ワシこそは何をかくそう    前漢六代目景帝の子    中山靖王劉勝    の孫の嫁の    連れ子のはとこの    妾の三つ上の兄の    恋女房の    そ祖父の    かくし子    にして    姓は劉    名は備    字は玄徳    と申すどーだ!」  玄徳    「何だあまり    驚かんのう」  関羽   「ヘッ今までに    お主の親せきを    百人位見たよ」  玄徳    「ケッ もう劉姓は    流行らんのか    のう…」  義勇兵となって世の為人の為に働くと宣言する玄徳に、出陣の酒宴のしたくをして  妻(奴隷?)となる女を与える 玄徳の母  義兄弟の盟を結ぼうと提案する関羽 巻ノ二 「曹 孟徳 笑う」  隔月刊Comicセラフィン1995/02/03(2月)号(vol.5)  単行本「清水清のHな本!」(ヒット出版社 1995年8月25日初版発行)に収録  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録 巻ノ三 「張 益徳 奔(はし)る」  隔月刊Comicセラフィン1995/04/03(4月)号(vol.6)                  隔月刊Comicセラフィン1995/06/03(6月)号(vol.7)  単行本「清水清のHな本!」(ヒット出版社 1995年8月25日初版発行)に収録  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録  雑誌掲載時、巻ノ三は  先頭のカラー4ページが 隔月刊Comicセラフィン1995/04/03(4月)号(vol.6) に  それより後ろが    隔月刊Comicセラフィン1995/06/03(6月)号(vol.7) に  分かれて掲載された。  vol.7に掲載の扉ページもほぼそのまま単行本に収録されている。    巻ノ三 「張益徳奔る」        ↓    巻ノ三、「張益徳 奔る」  撤退する呂布を深追いする益徳  女姿で倒れている益徳を助ける呂布  貂蝉と名乗る  関羽   「連合軍は空中分解    だってよ    どうする劉兄    このままじゃオノ達  # 単行本では「オレ達」に直っている    またルンペンに    逆もどりだぜ」 巻ノ四 「呂奉先惑う」  隔月刊Comicセラフィン1995/08/03(8月)号(vol.8)  単行本「清水清のHな本!」(ヒット出版社 1995年8月25日初版発行)に収録  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録  扉のページもほぼそのまま単行本に収録されている。   サブタイトルが縦書きから横書きになり、    巻ノ四 「呂奉先惑う」        ↓    巻ノ四、「呂奉先 惑う」  菫卓を殺し一躍英雄に  祭り上げられた呂布だったが  その後菫卓の部下の反撃に  あい都を追い出されて  しまった。  兌州を攻めるが失敗し、徐州へ逃げ込む呂布  ドサクサで奪って徐州の主となっていた玄徳  貂蝉を探しているという呂布  曹操が入浴中の露天風呂に忍び込む玄徳  手を組む約束をする 巻ノ五 「張益徳 哮る」  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録 巻ノ六 「曹 孟徳 妬む」  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録 巻ノ七 「関雲長 斬る」  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録 巻ノ八 「趙子龍 奮う」  隔月刊COMICミカエル1996/06/20(6月)号(VOL.1)  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録  雑誌掲載時、先頭4ページ(扉含む)カラー  扉のページもほぼそのまま単行本に収録されている。(単行本では白黒)   巻ノ八 趙子龍奮う       ↓   巻ノ八 「趙子龍 奮う」 巻ノ九 「黄婉貞 謀る」  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録 巻ノ十 「諸葛孔明 説く」  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録  「蔡[王昌]の  # 蔡瑁?   放った   死客か」 巻ノ十一 「劉玄徳 逃げる」  単行本「三国志艶義上巻」(ヒット出版社 SERAPHIM COMICS 1999年6月27日初版発行)に収録 巻ノ十二 曹 孟徳 追う  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録  # 単行本下巻の、Yahooオークションにおける落札価格の実績:  # 2014/04/21 上巻と2冊セットで350円 (初版)  # 2014/07/29 上巻と2冊セットで200円 (初版)  # 2015/09/04 上巻と2冊セットで300円 (初版)  # 2016/01/14 上巻と2冊セットで450円(即決価格) (開始価格300円)  # 2016/02/21 10:19 100円(税抜き)(即決価格) (開始価格100円(税抜き)) 巻ノ十三 諸葛孔明挑む  隔月刊COMICミカエル1997/06/15(6月)号  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録 巻ノ十四 孫仲謀起つ  D-ANGE1997/12/18号(VOL.3)  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録  扉   文字    時に西暦二○八年、    四○○年間続いた    漢朝の世は    乱れに乱れていた  様々な英雄豪傑達が  中国全土の制覇を  成さんものとしのぎを  削っていた    魏国の王 曹操孟徳    呉国の王 孫権仲謀    放浪軍団の主 劉備玄徳  孫権への交渉役として呉国に派遣された諸葛孔明  柴桑(さいそう)(呉軍本営)  曹操には降伏と決めていた孫権  「では   先程の   御議論は   ………」  孫権   「聞かれたからには    致し方ない恥ずかしながら    諸葛亮殿にも聞いて頂こう」  「ここに居る水軍都督周ゆの妻と   我が兄つまり先代の王の妻は   姉妹でのう このような状況なので   二人して城に住まわせておるのだが」  「近頃この二人のもとへ夜な夜な   通ってくる者が有るらしいのだ   実を言うとその事が気になって   軍議どころでは……」  諸葛孔明   「(前略)    この私めがそ奴らを    ひっとらえてくれましょう」  間男の正体は 劉玄徳と張益徳  「(曹)推参」の札をばらまいて行く  曹操との開戦を決意する孫権 巻ノ十五 諸葛孔明流す  D-ANGE1998/02/18号(VOL.4)  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録  作戦を説明する諸葛孔明  「しかも攻撃の中核を成す   水軍の荊州兵は曹操に心服   しておらず さらに北国の兵は   水上戦に慣れてはおりません   速戦をもってすれば   勝機はあります」  「まず   両軍の   足並が   そろう前に   敵の水軍力を   そぐのです」  劉備   「どーやって?」  諸葛孔明   「曹軍に    吸収された    荊州水軍の    現在の    提督は    あの蔡瑁    です」   「彼を除く事が    出来れば曹操水軍は    その力を十分に    発揮できない    でしょう」  曹軍に潜入する趙雲  先に潜入していた仲間 元直  捕まる趙雲  趙雲にしぼり取られる(?)蔡瑁  夏口(かこう) 劉備軍本陣  諸葛孔明   「上首尾    でしたぞ    趙雲殿」   「曹軍は水軍提督を    身体衰弱となった    蔡瑁から別の幕臣へ    変えましたぞ」 巻ノ十六 曹孟徳 掻く  D-ANGE1998/04/18号(VOL.5) 巻ノ十六 曹操 掻く  D-ANGE1998/06/18号(VOL.6) 巻ノ十六 干文則 掻く  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録  巻ノ十六は、雑誌掲載時には  先頭のカラーページ部分4ページ(扉ページを含む)が  「曹孟徳 掻く」としてD-ANGE1998/04/18号(VOL.5)に、  それより後ろの部分が「曹操 掻く」としてD-ANGE1998/06/18号(VOL.6)に  掲載された。  単行本ではサブタイトルが「干文則(うぶんそく) 掻(か)く」に変わっている。  また、単行本ではD-ANGE1998/04/18号(VOL.5)掲載分の扉ページの絵が変わっている。 巻ノ十七 曹孟徳 顧みる  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録 巻ノ十八 関雲長語る  D-ANGE1998/12/18号(VOL.9)  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録  扉の絵も含めて単行本に収録 巻ノ十九 呂子明 討つ  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録 巻ノ二十 曹孟徳 去る  単行本「三国志艶義 下巻」(ヒット出版社 2000年3月25日初版発行)に収録  最終回?