千の目先生 The ESPER HAVE thouSANd EYES  石森章太郎 ティーンルック   ティーンルック1968年1号〜28号に掲載 単行本「千の目先生1」(A5判 石森章太郎 朝日ソノラマ 昭和45(1970)年12月15日初版発行) 1970/12/15  # 単行本(朝日ソノラマ版)第1巻の、Yahooオークションにおける落札価格の実績:  # 2020/09/26 19:59 全2巻セットで開始価格1500円 初版  # 2020/09/27 21:02 全2巻セットで1400円(開始価格1400円)  # 2020/09/27 22:06 全2巻セットで開始価格3500円  # 2020/09/30 13:04 全2巻セットで1800円(開始価格1800円) 初版  # 2020/10/11 22:15 全2巻セットで1500円(即決価格) (開始価格1500円) 初版  第1巻には「千の目先生」第一部と「千の目先生」第二部の最初のエピソードが収録されている  北高等學校と南工業高等学校の剣道部主将同士が決闘  観戦(?)する白鳩女子学園の生徒たち   ひとりが煽る? ナッちゃん  決闘を止めた美女  決闘の原因はミス白鳩の白河杏子(しらかわ・きょうこ)の奪い合い?  美女は新任教師 千草  ナッちゃんを呼び出した白河杏子  ナッちゃんは 山代(やましろ)  白河杏子を騙った 北高丸山への手紙  白川杏子の母  小料理やましろ  客として来た 千草  ナッちゃんの母  千草を避けるため(?) トキワ荘五号室への出前を引き受けるナッちゃん  五号室(?)の住人 サブちゃん イラストレーター画家の卵、坂本三郎  白河杏子の父のクルマに同乗する ナッちゃんの母 目撃するナッちゃん  ナッちゃん 山代夏子が行方不明  坂本三郎を訪ねる千草  先行のセリフでは「五号室」だったが表札は「8号室 坂本」  千草はカオル 千草カオル 単行本「千の目先生2」(A5判 石森章太郎 朝日ソノラマ 昭和45(1970)年12月15日初版発行) 1970/12/15  # 単行本(朝日ソノラマ版)第2巻の、Yahooオークションにおける落札価格の実績:  # 2020/09/26 19:59 全2巻セットで開始価格1500円 初版  # 2020/09/27 21:02 全2巻セットで1400円(開始価格1400円)  # 2020/09/27 22:06 全2巻セットで開始価格3500円  # 2020/09/28 21:56 開始価格994円 初版  # 2020/09/30 13:04 全2巻セットで1800円(開始価格1800円) 初版  # 2020/10/11 22:15 全2巻セットで1500円(即決価格) (開始価格1500円) 初版  第2巻には「千の目先生」第二部の続きと、  別作品「青い馬」と「鋏<はさみ>」収録  鋏<はさみ>   高垣由香   八橋(やつはし)美子   婚約者 田綱利子 単行本「千の目先生1」(石森章太郎 朝日ソノラマ ソノラマ漫画文庫 昭和51(1976)年7月15日初版発行)  # 単行本(ソノラマ漫画文庫版)第1巻の、Yahooオークションにおける落札価格の実績:  # 2020/09/24 22:19 全2巻セットで640円(開始価格500円) 初版  朝日ソノラマのA5判単行本とソノラマ漫画文庫では、第1巻と第2巻の表紙イラストが逆になっている 単行本「千の目先生」(石ノ森章太郎 双葉社 双葉文庫名作シリーズ い14-19 2001年4月初版発行)  # 単行本(双葉文庫版)の、Yahooオークションにおける落札価格の実績:  # 2020/09/25 22:17 3600円(開始価格 400円) 初版 帯付  # 2020/11/22 21:59 1100円(開始価格1000円) 初版 帯付  帯   名作復活!  「好き!好き!!          魔女先生」の          原作本   “わたしは、千の目を持っている”―   ある日皆の前に現れた美しい女教師・千草は   超能力者だった。その力で地球侵略を企む魔の手から   人類を守るため、敵と戦う。妖気漂う、SF青春ロマン。                         双葉文庫名作シリーズ