2014年3月?
FIRE 挽きたて微糖　サッカー日本代表応援缶
　18時間以内抽出

　タイプ1デザイン　　# タイプの数字は、便宜上勝手に付けたもの
　　2013.11.16 国際親善試合対オランダ代表戦　出場時間上位11名
　　駆け上がれ、
　　さらなる高みへ。

　タイプ2デザイン
　　2013.11.16 国際親善試合対オランダ代表戦　先発メンバー

　タイプ3デザイン
　　アルベルト・ザッケローニ監督
　　日本を熱くしてくれ!
　
　Sports Graphic Number × FIRE
　サッカー日本代表
　歴代監督の言葉
　心に火を。
　　[フィリップ・トゥルシェ]
　　負けたからといって、
　　必ずしもどこかに
　　過ちがあったとは限らない。
　　2002年、サッカーで勝つことの難しさを
　　改めて痛感して発した言葉
　
　　[ジーコ]
　　秩序を守った上でなら、
　　いくらでも
　　自由を謳歌していい。
　　2003年、
　　サッカーにおける“自由”の概念を
　　聞かれて答えた言葉
　
　　[ジーコ]
　　100個の
　　アドバイスをするより、
　　少しだけれど
　　すごく大切なことを
　　伝えていくのが
　　自分のやり方なんだ。
　　2005年、
　　自身の指導法における信念を語った言葉
　
　　[イビチャ・オシム]
　　リスクを冒さなければ
　　勝てない。
　　2006年、自身のサッカー哲学の
　　大前提にあることを示した言葉
　
　　[フィリップ・トゥルシェ]
　　言葉に説得力がなければ、
　　選手は尊敬しない。
　　2008年、日本代表監督に
　　必要な資質を問われて答えた言葉
　
　　[岡田武史]
　　目標には、
　　最終目標と
　　経過目標というのがある。
　　2009年、
　　自身の中にある“目標”の定義について語った言葉
　
　　[アルベルト・ザッケローニ」
　　一滴、一滴が
　　海になる。
　　2011年、日本代表の今の戦いぶりを
　　母国イタリアの格言を使って表現
　
　　[アルベルト・ザッケローニ」
　　オレはちゃんと見てるから。
　　頑張っているところも、
　　たとえさぼったとしても、
　　サッカーもプライベートも、
　　すべて見ているから。
　　だから、
　　自分を信じてやれ。
　　2011年、大会で出場機会に
　　恵まれなかった選手に対して送ったエール
　
　Sports Graphic Number × FIRE
　サッカー日本代表
　歴代選手の言葉
　心に火を。
　　[川口能活]
　　どんなベテランでも、
　　どんなに優れたプレイヤーでも、
　　プロの世界には指定席はない。
　　1995年、所属クラブの元監督から
　　教わった教訓のひとつとして発した言葉

　　[宮本恒靖]
　　ピッチに入ったら
　　チームのために
　　100%プレーすることだけを
　　考えてます。
　　2000年、海外移籍の噂を
　　払拭するかのように自身の思いを語った言葉

　　[小野伸二]
　　もう、過去は過去で、
　　全部捨てた。
　　過去の良かった自分に
　　しがみついていても
　　仕方ない。
　　2001年、
　　大怪我をする前の自分と
　　比較された時に答えた言葉

　　[宮本恒靖]
　　なにかを
　　乗り越えなあかん時に必要なのは、
　　やっぱりひとりひとりの
　　熱い気持ちやと思う。
　　2005年の大会中に、
　　チームが厳しい戦いを強いられていた時に
　　主将として発した言葉

　　[中澤佑二]
　　できる、できないじゃなく、
　　やるか、やらないかだと
　　思っています。
　　2009年、翌年に控えた
　　大会に向けて、いかに高い意識を持って
　　準備していくことが重要かを説いた言葉

　　[中澤佑二]
　　どの分野、どの世界でも
　　言えることですけど、
　　周りの空気に
　　流されてしまっては
　　絶対に夢なんか
　　つかみ獲れないと思います。
　　必要なのは強い精神力、
　　揺るぎない志。
　　2010年の大会直前、
　　結果を残すために
　　必要なことを語った言葉


FIRE KILIMAN BLUE キリマンブルー　サッカー日本代表応援缶
　2013.11.16　国際親善試合対オランダ代表戦　先発メンバー
　　駆け上がれ、さらなる高みへ。